ステージ4の癌はプロフェッショナルに迷わず相談

医者

副作用のないがん治療

院内

日本人でがんになる人は増加しています。早期発見すれば治療できる病気になっているので、がん検診などを受けて早めに見つけることが大切です。早く見つければ開腹手術をしなくても治療ができるので入院期間も短くてすみ、通院で治療が受けられます。しかし早期に見つけることができなかった場合には治療が長引く傾向があります。放射線治療や抗がん剤治療などを続けていかなくてはいけません。こういった治療はがん細胞に対して大変効果がありますが、健康な細胞も傷つけてしまい嘔吐や髪の毛が抜けてしまうなどの副作用が出てしまう場合もあります。そこで最近注目されているのが副作用のないNK細胞療法です。NK細胞療法とは自分が持っている免疫細胞を活性化させて、がん細胞を消滅させる治療方法です。

健康な人でも体の中に毎日がん細胞が出来ていますが腫瘍にまで成長しないのは、免疫を司っているNK細胞ががん細胞を消滅させているからです。NK細胞療法はこの仕組みを利用して、特に良いNK細胞を体から取り出して活性化させ、それを体内に戻すことでがんを治療します。この治療方法の最も優れた点は自分の体の細胞を使うため、副作用がないことです。NK細胞療法を行うことで体の免疫力が高まるため、体力のない高齢者でも手術前に治療を受けると手術に耐えられる体になることができます。また手術後に治療を受けると早く回復できるというメリットもあります。従来の治療方法と併用することで、治療効果を高めることができるのです。NK細胞療法は自由診療なので健康保険が適応されませんが、医療費控除の対象になっています。